東豊電機化学工業株式会社がソーラー発電等電力自給モデルで連携している多機能型避難シェルター『クマコン』について、株式会社ジャカコン東日本・西日本が共同開発を発表

株式会社ジャカコン東日本(本社:東京都中央区、代表取締役 木尾昌睦)が、熊の襲撃からの緊急避難と災害時の短期避難所の両方を目的とした“多機能型の命の盾”『LIFE SHIELD CONTAINER(愛称:クマコン)』を東京理科大学および複数のコンテナデベロッパーと共同開発することを発表しました。

当社はソーラー発電等の電力自給モデルで連携をしており防災コンテナとしての機能も強化しつつ、売電モデルと組み合わせて自治体等が取り組みやすい形も検討しております。

詳細については当社営業へお問い合わせ下さい。

株式会社ジャカコン西日本のプレスリリース(2025年11月11日 11時00分)【熊害・災害から命を護る】多機能型避難シェルター『クマコン』登場。キャンプ場・登山道・住宅に…